以下きりたんぽFMの詳報です。
反対の立場の方は、色々理由を述べていらっしゃいますが、結論ありきとしか思えません。
鹿角のキャリアが浅いかどうかなど、多くの市民は重要視していないと思います。
これこそ、市民と議会の認識のズレと感じます。
また、中には個人的には賛成の議員もいらっしゃったと思いますが、会派の拘束でやむなく賛成の起立をされなかった方もいらっしゃると思います。
もし、そういう議員の方がいらっしゃったとすればこう言いたい。
どうか、次回は鹿角のために勇気を出してご自分の意見を見える形で表明してほしい!
なお、記事中の賛成の討論は私にて行いました。
反対の討論は児玉悦郎議員(1回目)と、成田哲男議員(私の後2回目)です。